投信を購入する目的が決まったら後は、最終目標額から逆に計算していけばどのような投信を購入すべきかがおのずと決まってきます。複利の計算はかなりメンドイのでモーニングスター社のサイトにある金融電卓を使用して利回りを計算してみてください。
がしかし、所詮机上の空論。利回りが馬鹿げた数字になったり、購入すべき投信のリスクが高すぎてあなたのリスク許容度を超えてしまう場合があります。こうなると、どうするかは人それぞれ、リスク許容度を上げるか投下資金を上げるか、目的を下方修正するかのいずれかになると思いますが、間違っても馬鹿げた利回りになると期待を抱いて妄想するのはやめましょう。投信の利回りの限界値は15%前後がせいぜいです。高リスクの株式投信でも長期でみて8%ぐらいが平均ですからこれ以上の利回りを期待して運用するのは、破綻する確率が高いです。
参考として、目的の達成日が比較的短期例えば5年程度の場合は、ローリスクの投信を中心に購入することになりますので利回りはなるべく低くなるように投下資金を調整するのが無難です。
達成日が長期になればなるほどリスクは低くなりますので、ハイリスク商品を織り交ぜることが可能です。