投資と投機とギャンブル

昨今ではようやく株式投資に対する認識が+のイメージになってきたようなきがするんですが私の思い過ごしでしょうか?今までは汗水垂らして得たお金が尊いとされ、不労所得は悪とする風潮が蔓延してましたね。古き良き時代のアホな風潮です。

さて、投機とは、簡単にいえば価格の変化を予測して売買を行い売買益を狙う行為。投資は元本保全を心がけて、適切なリターンを得ることを目的に行う行為。
一般的には、この2つは同じものとして、「投資」と表現されることもあります。
投機は、価格の変化を予測をすることにあり、不確実な部分が大部分を占め、投資は、詳細な分析に基づいて、不確実な部分を少なくすることでもあると私は考えています。
私としては、投機の中に投資があり、投機の方が一般的な言葉として表現するには適切な気もするんですがどうでもいいですね。

それで、わざわざ雑記にどうでもいいことを書くために書いてるわけでもないんですが、あんまりためにもならないけど少しでも株式投資に対するイメージが良くなればと思いちょっとしたことを記しときます。

ギャンブルと投機は似て非なるもの

ギャンブルと投機の行動目的は、よりたくさんのお金を稼ぐことにあり、同じとみなされ投資もついでにギャンブルと思ってる人がいますがこれは、似ているようですが、別次元のものです。
ギャンブルは、勝っても負けても経済に対して意味を成さないですよね。ですが、投機はそれがないと経済は成り立たなくなってしまうんです。
理由は、とある投資家がある有価証券を保有しており、分析をした結果、自分では許容できない不確実な部分があり、売却しようとしたときに他の投資家も不確実な部分を嫌って大概売却しようとします。そうなると、投資家は不確実な部分があり、だれも買わなくなって、あっというまに無価値な有価証券の出来上がりです。この有価証券が国債だと国家は破綻し、経済は立ち行かなくなりますよ(暴論ですがね)。そこで、この不確実な部分を取る投機家が買ってくれれば有価証券は無価値にはならずに、経済も順調にゆくという寸法。
ギャンブラーは居ようが居まいが経済に対してはどうでもいい存在ですが、投機家が居なかったら景気後退とともに一旦全部の有価証券は0になり経済は数年置きに破綻を繰り返す世界となるわけです。そんな浮き沈みの激しい人生もまた面白いんですが、一般の人にとってはとんでもない世界というわけです。
そんな世界にならないようにしてくれてるのが投機家諸氏で、テレビとかで投機家(投資家)を批判している真面目な一般人は、アホとしかみてられない。

以上、文才がないため行間を読んで株式投資は良いことだと理解してください。

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