さてとファンドの絞込みをして8本のファンド
IBJ ITMジャパン・セレクション
三菱UFJ 日本成長株オープン 『愛称 : ブルーム』
アクティブバリューオープン 『愛称 : アクシア』
DKA 株式オープン
一寸法師 GS 日本小型/新興株ファンド
JF 中小型株・アクティブ・オープン
フィデリティ・日本小型株・ファンド
さわかみファンド
の中からどれにすればいいか考えて見ます。
ここでもモーニングスターが活躍します。とりあえず、モーニングスターの個別のファンド情報をそれぞれみていきましょう。
個別情報には、「スナップショット」、「基本情報」、「トータルリターン」、「ポートフォリオ」、「レーティング情報」の5つに分かれておりそれぞれ確認していきます。
まずは、スナップショットでおおまかなファンドの特色を確認して自分の購入予定の投信かどうか確認し、純資産額をメモしときます。
次に基本情報で償還日を確認して、信託報酬及び監査報酬(税込)&手数料をメモします。他は無視です。
トータルリターンは視覚的に確認できますが、基本的に無視です。
ポートフォリオは自分の購入目的どおりの有価証券が組み入れられているか、資産配分(アセットアロケーション)はどうかを確認します。
最後にレーティング情報で、σシグマとシャープレシオをメモします。
とりあえず、ここまでの確認作業中に購入目的以外のファンドが見つかったらそのファンドは調べるのをやめましょう。時間の無駄です。当初の計画通りにことを進めるのが投資の王道ですからね。
メモする項目は
純資産額、信託報酬及び監査報酬(税込)&手数料、σシグマとシャープレシオの数値です。
上の8本のファンドを調べてみると
| 純資産 | 手数料 | 信託報酬 | シグマ1年 | シグマ5年 | シャープレシオ1年 | シャープレシオ5年 | |
| IBJ ITM | 25,057 百万円 | 1.05% | 1.68% | 32.96 | 21.54 | 2.04 | 0.54 |
| 『愛称 : ブルーム』 | 11,018 百万円 | 0% | 1.63% | 36.15 | 27.21 | 1.84 | 0.58 |
| 『愛称 : アクシア』 | 55,513 百万円 | 1.05% | 1.09% | 25.36 | 23.17 | 2.52 | 0.77 |
| DKA 株式オープン | 57,220 百万円 | 0% | 0.79% | 31.29 | 21.64 | 2.02 | 0.48 |
| 一寸法師 GS | 18,349 百万円 | 0% | 2.13% | 31.4 | 22.82 | 1.89 | 0.66 |
| JF 中小型株・アクティブ・オープン | 12,581 百万円 | 1.05% | 1.63% | 44.97 | 29.68 | 1.13 | 0.5 |
| フィデリティ・日本小型株・ファンド | 94,819 百万円 | 1.05% | 1.82% | 30.57 | 23.67 | 1.51 | 0.63 |
| さわかみファンド | 196,801 百万円 | 0% | 1.05% | 14.29 | 16.77 | 2.68 | 0.68 |
上記の結果となりました。とりあえず、全部の基本的な運営方針を読んでみて、一寸法師 GSは購入目的のそぐわないので取りやめ、理由は、新規公開株(上場3年以下)をメインに取り扱ってるから。
メモしたシグマとシャープレシオに関しては、
シグマは、変動率を表しています。
シャープレシオは、リスクとリターンの関係を表しています。基本的には数値が高ければよいとされ、低ければ、リスクをとってリターンを得ているとされます。
表からDKA株式オープンとさわかみファンドが手数料もなく信託報酬が低目に設定されており、リスク評価だとさわかみファンドがピカ一となってますね。
純資産をみるとさわかみファンドの純資産が大きく人気があるようです。
とりあえず、次に目論見書で最終チェックを行い購入予定投信を決定しますが、ここでDKA株式オープンとさわかみファンドと次点として『愛称 : アクシア』も入れた3本の投信に絞っておきます。
ほんとは、8本全部購入できればいいんですが、資金も管理も大変なんで上記のようにどんどん消去法で3本程度まで減らすと資金配分や管理が楽になりますよ。