株式投信の中でファンド全体に占める株式の組み入れ比率の上限を70%未満に制限しているものをバランス型ファンドといいます。
一般的に株式投資は、値動きが激しくハイリスク・ハイリターンで、公社債投資は、ローリスク・ローリターンとなってますので、両者を組み合わせてバランス良く運用していこうとしてるのがバランス型ファンドです。
それぞれの比率は公表してますので、特に目的とする投信商品が無く、とりあえず投信を購入したい初心者に向いてると思います。
適当に検索した感じですが
アセット・ナビゲーション・ファンド(株式40) 『愛称 : Aナビ40』 (日興)
これなんかが、ちょうどバランス型としていいんじゃないですかね。比率は株式の合計(国内+海外)の標準組入率を40%、債券の合計(国内+海外+短期金融資産)の標準組入率を60%、みたい。
購入は自己責任で。
ただし、株式投信のバランス型に部類される中で株式の保有割合が0%で、公社債を中心に運用するファンドもあります。主に、外国債券で運用されているものがバランス型ファンドに分類されます。これは、株式投信の定義が、株式で運用する投信ではなく、株式で運用してもよい投信という意味合いだからです。