投資信託の運用方法はアクティブ運用とパッシブ運用の2つに分かれます。アクティブ運用はファンドマネジャーなど人が保有銘柄を選択して運用を行います。パッシブ運用は、機械的に日経平均などの指数と連動するように銘柄を選択していきます。
指数は、構成銘柄の平均値となりますので、指数のパフォーマンスが平均的な投資家のパフォーマンスとみれるわけです。で、アクティブ運用の投信は金融のプロですから、単純に指数に連動するパッシブ運用のインデックス型を上回ることは当然ですよね。
がしかし、統計でインデックス型を上回ってるアクティブ型の投信は3、4割程度みたいです。
S&P株価指数vs.アクティブ運用ファンドの分析リポート
他にも、様々なところで上記のリンク先と似たような結果を示す統計がでてきてます。
すべての投信が必ず負けるというワケでの無いので誤解しないように。運用方針によっては、負けるべく投信もありますし、選択する市場が異なる場合もありますからね。
ですが、勝つような投信を見つけるのは、なかなか骨の折れる作業です。投資に関する全般的な知識が必要となりますので投資に興味のある人は、勉強すればいい話ですが、そんな暇も興味もないから投信を購入するわけですよね。
平均を超えるか分からない投信を購入するぐらいなら平均点を取りにいくインデックス型の投信を購入するのがいいんじゃないでしょうか。
ちなみに、私は日本株では個別株で運用してますが外国株への投資の場合、指数連動型の投信を購入してます。平均未満のパフォーマンスでは納得できない性質なんで。